(百名山66座目)
2016年G/Wは中国・四国・九州の百名山を巡り、今回の夏休みはチョッと有休を付けると16連休が取れたので北海道の百名山 利尻岳・羅臼岳・斜里岳・阿寒岳・大雪山・トムラウシ・十勝岳・幌尻岳・後方羊蹄山の9座を登りに行ってきました。
結果は、北海道に滞在7日と2時間(8月6日17:30~8月13日19:30)で百名山8座登れた。
8月7日(日):幌尻岳
8月8日(月):台風5号の影響でOFF & 移動
8月9日(火):後方羊蹄山
8月10日(水):十勝岳・今回は旭岳
8月11日(木):雌阿寒岳・斜里岳
8月12日(金):羅臼岳
8月13日(土):トムラウシ
トムラウシ以降北海道の天気がしばらく悪いので利尻岳を残して撤退。
8月10日(火)は十勝岳に登った後に旭岳に登るために大雪山旭岳ロープウェイに向かいます。
大雪山国立公園に百名山が十勝岳・トムラウシ・旭岳があり十勝岳に一番近いのはトムラウシなんだけど、美瑛側からはアクセスが悪いのでパスして、本日の2登目は旭岳に登ることにした。
十勝岳登山口のある望岳台から62kmの距離を移動し、大雪山旭岳ロープウェイ脇の無料駐車場に11時到着。明日も2座(雌阿寒岳・斜里岳)登ることを考えて旭岳に登るのにロープウェイを使います。
11時30分発のロープウェイ(往復2,900円)に乗って姿見平1,600mへ。観光客と登山者が半々。ほとんどが私を含め日帰り装備だけど中にはテント装備の登山者もちらほら。
ロープウェイの姿見駅を出発し姿見平に作られた遊歩道を進んで姿見ノ池へ。旭岳は活火山で数か所から水蒸気がゴァーっと音を立てて噴出している。姿見ノ池ではキタキツネが餌を探しに登ってきていた。それともココら辺に住んでいるのかな?
姿見ノ池から上は本格的な登山道になる。旭岳(2,291m)までの標高差は700mで2時間のC.T。ザレ場で滑りやすい登山道を左に地獄谷を見ながら登る。姿見駅に着いた頃には頂上が見えていたが、標高を上げると頂上がガスってきた。9合目を過ぎてニセ金庫岩に着くころにはすっかりガスに覆われて展望無し。。金庫岩を過ぎて少し登って旭岳頂上到着。
展望ないので行動食とゼリーを食べて下山開始。下山途中で頂上を振り返ると雲が厚くなり雨が降りそうになってきたけど小さい子供や、軽装の観光客が続々と登って行く。
下山後は「湯元 湧駒荘」の温泉で汗を流して明日登る雌阿寒岳に向けて270kmの移動を開始した。
大雪山旭岳ロープウェイ駅。やたらと綺麗!立て替えて日が浅い。

標高差500mを一気に駆け上がる。。。。ロープウェイで!

鉄塔を越える時に揺れる。

すがたみ駅を出て目の前が旭岳。

火山だ~!。

噴火前の御嶽山より水蒸気の量が多い。

姿見ノ池ではキタキツネ!エキノコックスばらまくなよ!



登り始めると水蒸気が下に見え始める。

6合目!すがたみ駅が5合目か?

振り返ると姿見平

姿見平をチョッとアップで!

ザレ場が続く。

爆裂火口跡?。

7合目

ガスってきたな~。

また青空が・・・・・。

8合目。滑りやすいけど楽な登りが続くよ。

左下に目を移すと手つかずの自然が残っている。

頂上が近づいてきたけどガスがな~。

中ほどに薄っすらと金庫岩。

9合目。

肩の位置まで登ってきた。チョッとガスが晴れたか?

でも頂上ではご覧のとおりガスガス。

景色が見れないので渋い顔!^^

金庫岩。

にせ金庫岩。

ガスが濃くなって雲になって雨が降りそうになってきたので急いで下山し雲の下へ

【雑感】
本日は十勝岳と旭岳の百名山を2座登ることが出来た。チョッと忙しいけどそんなに難しい行程じゃないっす。北海道の百名山で1日に2座登れるのは、十勝岳・旭岳と明日登る雌阿寒岳・斜里岳くらいだろうな~。もしかすると斜里岳と羅臼岳は頑張れば行けるかもね。。それ以外は距離が離れすぎていることと登山時間で一般人にはチョッと無理だな。
旭岳はロープウェイもあり観光地化されていてチョッとって感じでした。まあ縦走の拠点としては良いかもね!