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2017年夏_北東北_百名山3日で5座弾丸登山!(*^∀゚)ъ★八甲田山編★Digital-Nature-Photo.com

category : その他 2017.8.11


2017年第9弾は日本百名山87座目「八甲田山」に登ってきました!

 2017年7月14(金)~16(日)で東北の北側にある百名山5座に登ってきました。

 2017年の夏休みに有休を付けて東北の山を登りに行く予定だったけど、仕事のピークが夏休み前に来そうな感じで、とても有休を付けられる状況でなくなった。なので忙しくなる前のこの時期、チョッと無理して遠くにある百名山を早めに登ることにした。
 登る山は、岩手山・八幡平・八甲田山・岩木山・早池峰山 の5座。
◆登る順番はこんな感じ。
7月14日(金):岩手山八幡平
7月15日(土):八甲田山岩木山
7月16日(日):早池峰山



 14日(金)岩手山・八幡平と登り、ふけの湯温泉で汗を流した後は、次の日に登る岩木山の嶽登山口に向けて車を走らせる。
 今年の夏は青森も例外なく暑く本日弘前で日中35℃を記録していた。嶽登山口は標高が低く間違いなく夜は25℃以上の熱帯夜が予想された。。車中泊に熱帯夜は辛い。エンジンを掛けてエアコンを点けっ放しはいやだし。
 明日15日(土)登る山は岩木山と八甲田山。登山口の標高の高いのは八甲田山の酸ヶ湯温泉で900mある。。。。これだけ標高が高ければ熱帯夜は回避できるはず。急遽登る順番を替えて八甲田山を先に登ってから岩木山に登ることにし、弘前市から八甲田山の登山口のある酸ヶ湯温泉に向かう。
 途中のコンビニで食料とビールを買い酸ヶ湯公共駐車場到着。予想通り気温は20℃以下で過ごしやすい。この時期は標高で600m以上ないとエンジン止めての車中泊はキツイ。車の中でビールを飲みながらKindleで録画してきた映画を見て寝た。

 八甲田山は山の総称で、北部八甲田山系と南部八甲田山系に分かれ、主峰は北部八甲田山系の「大岳」(1,584m)でココに登ります。

 15日、5時に起きて6時駐車場出発。登山口は酸ヶ湯公共駐車の道を挟んで向かいにある。八甲田薬師神社鳥居をくぐってスタート。
 まずは仙人岱を目指し、樹林帯をしばらく進むと地獄湯ノ沢に出る。地獄と名が付くだけあり、沢の脇から温泉が流れ込んでいる。沢沿いを登って行くと湿地帯の仙人岱に着く。小さな湿原で、八甲田清水と名の付いた湧水があるが、水は溜まっているだけで湧いてはいなかった。

 そこから大岳への本格的な登りが始まる。灌木帯を抜けガレ場を登る爆裂火口跡に水が溜まった水草の綺麗な鏡沼を過ぎるとほどなく大岳頂上。風が強い。
 写真を撮って行動食を食べたらすぐに次を目指す。大岳を下って途中残雪を超えると大岳避難小屋だ!ココでこのまま毛無岱に下るか、井戸岳・赤倉岳方面を回ってから毛無岱に下るか?大岳避難小屋で迷っているとなんとなく詳しそうな人が毛無岱から登ってきたので、聞くと40分位遠回りになるけど絶対井戸岳・赤倉岳方面を回った方が良いよと言われて井戸岳・赤倉岳を回って毛無岱に出ることにした。
 大岳避難小屋から井戸岳まで登って行くとそこには噴火口跡がクッキリ残っていて絶景である。

 深田久弥も日本百名山で「大岳に登ったら、帰りはぜひ反対側の井戸岳を経て毛無岱に下ることをお勧めしたい。豪華な絨毯を敷いたようなその原には、可憐な沼が幾つも点在し、その脇には形のいい匍松が枝を拡げている。周囲には丈の低いアオモリトドマツが風情を添え、その結構な布置といい、背景の効果といい、まことに神の工を尽くした名園のおもむきがある。」と記している。

 但し、井戸岳・赤倉岳を回って毛無岱に戻るルートはC.Tで80分以上掛かりトータールでC.Tは6時間となる。
 毛無岱は湿原のため全て木道が敷き詰められた遊歩道を歩く。秋には紅葉が良いらしいが、現在の季節はワタスゲが主役だった。
 毛無岱を過ぎると樹林帯を進み酸ヶ湯温泉と戻る。遠回りしたため予定より時間オーバーして戻ってきたので、急いで支度して岩木山に向かった

おしまい



左回りのコースを登る。C.Tは6時間。






酸ヶ湯公共駐車場を出発。






酸ヶ湯公共駐車場の道を挟んだ場所にある左回り起点の登山口。






酸ヶ湯温泉の見取り図。






ココが登山口






日本山脈縦走起点の碑!山口の秋吉台まで続く縦走路。
昭和34年読売新聞社主催で「日本山脈縦走隊」東隊、西隊と二隊の縦走隊が、
各々青森県、山口県から入山、富士山で合流すると云うものだったらしい。







鳥居をくぐって登山スタート






道標が沢山あって迷うことない。






ぽっかりと開いた湿地?






登山道は整備されていて歩きやすい!






登山道。こんな所も登山者の踏圧で凹んでくるんでしょうね。






登山道が開けてきた。






南八甲田が見える場所。






真ん中に見える山が櫛ヶ峰?






奥に見える沢が地獄湯ノ沢。






手前の涸沢を渡る。






岩ゴロゴロ。






落石注意。左上?






この石か!確かに今にも落ちそうな感じ。






地獄湯ノ沢






温泉が流れ込んで硫黄臭い。






少し登ると普通の沢に戻った。






地獄湯ノ沢沿いを登っていく。






森林限界を超えて灌木帯に入った。






左側に大岳登場。






チングルマの綿毛。






仙人岱から大岳を見上げる。






八甲田清水。感じの水場を写すの忘れた・・・






仙人岱。昔はもっとでかかったらしい。






チングルマ。こちらは花の状態。






大岳に向けた本格的な登りが始まる。






整備された登山道。






爆裂火口跡の鏡池。水草が美しい。






ガレ場を登っていく。






もう少しで頂上。






振り返ると高田大岳と雛岳






頂上直下。






八甲田山大岳山頂。日本百名山87座目ゲットです~






山頂方向版。






大岳を避難小屋方面に下ります。目の前に見える山は井戸岳・赤倉岳方面。






左側に見える小さな建物と山は、八甲田山頂ロープウェイ駅と田茂萢岳(1,324m)
右側に見える山は前嶽






大岳避難小屋と井戸岳。






大岳避難小屋手前の雪渓。






大岳避難小屋到着。おしゃれなログハウス風。。






毛無岱に下るか、井戸岳・赤倉岳方面経由するか迷う。






井戸岳・赤倉岳方面を経由することにした。






井戸岳の登りで大岳を振り返る。






井戸岳火口の淵を歩く。






噴火口跡






井戸岳頂上を目指す。






井戸岳頂上到着。八甲田山系で3番目の標高。






赤倉岳は山頂を巻く。






祠があった。






右側は赤倉断崖。






ロープウェイ駅から毛無岱を抜けるルートをパラダイスラインと呼ぶらしい。






まずは上毛無岱。






ワタスゲ沢山。






池塘もあり。






休憩所越しの大岳と井戸岳。






こちらは下毛無岱。






良い感じの木道の階段。なんとなく白山の弥陀ヶ原から室堂の登りに似ている。






ココも池塘とワタスゲ。






酸ヶ湯温泉に戻ってきました。






酸ヶ湯温泉前水場。






【雑感】

 八甲田山も天気に恵まれて最高の山歩きになった。毛無岱の紅葉はすんばらしいそうなのでまた来てみたい場所である。
 その時はゆっくり酸ヶ湯温泉に泊まろうと思う。




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コメントは6件です

  1. achami より:

    前記事の、学校みたい・・・というのは、建物が学校のようだったで(^^;;

    天気が良いと、お花も空も、もちろん心もウキウキしますね〜。
    このところ、天候がイマイチの私なんです。。。

    1日に2つのお山を登るのは、ふつーの人にでもできるのかしらん。

    • carrera より:

      achami さん

      コメントありがとうございます。

      確かに見返してみると木造校舎見たいだわ。

      1日2座は、比較的近くて登るのが簡単な山であれば簡単なんですが、
      移動は自家用車に限られますね。バスでも上手く乗り継げれば可能かも…。

  2. むらひょん より:

    赤倉岳の祠の全容を初めてみました。いつも逆ルートで冬に登ります。

    • carrera より:

      むらひょん さん

      コメントありがとうございます。

      冬は雪多そうですネ。
      だって酸ヶ湯温泉と言えば5m位積もるんじゃなかったでしょうか?
      そんな時に山に入れるんですか~

      • むらひょん より:

        酸ヶ湯は雪深いですね。いつもロープウエイで田茂萢岳に登ってそこからスキーと歩きで赤倉-井戸と登り裏におりるか、大岳から降りるか天候のにより決めてます。酸ヶ湯から登ったことはありません。

        • carrera より:

          むらひょん さん

          コメントありがとうございます。

          そっか!スキー場のロープウェイを利用して登りに行くんですね!
          確かに・・・友人が埼玉から毎年年末のスキー合宿に八甲田山にスキーに行ってましたわ。

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