8000m峰全14座登頂した竹内洋岳が、最終キャンプから頂上にアタックする時に持って行ったと紹介していたPowerBar（単にスポンサーしているだけかもしれませんが･･･^^）
竹内洋岳の登山の考えは、エネルギー補給はPowerBarなどの栄養食品で接種し、寒さは最新の防寒具（ゴアテックスの事だと思う）で凌ぎ、筋肉も脂肪も最小限（軽量化）で登ることが最速で登るコツらしい。
C2MAXの特性
パワーバー製品の大きな特徴は、C2MAXと呼んでいる炭水化物ブレンドにあります。これは、ブドウ糖と果糖を2:1の割合で配合することで筋肉へのエネルギー吸収率を高め、パフォーマンスを高めます。研究の結果、この炭水化物ブレンドはブドウ糖のみを摂取する場合に比べ、最大で50%も多く運動中のエネルギー源として活用されていることがわかりました。
自転車のタイムトライアルのパフォーマンスはブドウ糖のみの場合に比べて8%もUP、筋肉エネルギーを増やし、持久力を伸ばします。これがC2MAXの素晴らしさです。
エネルギーを長く貯蔵、血糖低下の不快感を解消、エネルギー吸収率、持久力を確実に高めます。その吸収率は水のみの補給に比べ17%、ブドウ糖単体の補給に比べ8%高いです。
近くのヒマラヤスポーツに行って購入してきた。今度雲取山に登る時飲んでみよう！後半バテる症状が改善されれば2時間30分切れるかも・・・・値段も安くて一袋270円だった。
味は「レモンライム」「バナナ」「トロピカルフルーツ」「グリーンアップル」「梅」の5種類がある。
とりあえず3種類購入してみた。。
