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〝西穂高岳〟雪山登山Digital-Nature-Photo.com

category : 山登り 2013.3.18


2013年第五弾は〝西穂高岳〟に登ってきました!
今回は、無事登頂できました。^^


3月16日(土)~17日(日)で新穂高ロープウェイを利用して、西穂高岳に登ってきました。

西穂高岳は、去年の11月末頃から予定を立てていたんだけど、天気などに阻まれて3月半ばでやっと登ることが出来た。
北アルプスは、1月・2月は天候が安定しないため、埼玉から晴れの日を狙って登りに行くには難しい。大抵のパターンは松本側の天気は晴れだが、高山側の天気が曇りか雪の予報。更には風の強さも考慮しないといけない。

3月に入ると天気が安定してきて松本側・高山側両方晴れの日が増えてくる。
今回登った3月16日~17日は2日とも日中は晴れの予報。更に日曜日の風は10m/s前後と弱く絶好の登山日和の予報。

久々の雪上テントで、ドイター75L+10Lザックの出番。

自宅から新穂高までは片道250kmあるので運転の楽なフィトシャトルHVで行きたかったが、道路状況が判らないためジムニーで出動。結局フィトシャトルHV(ノーマルタイヤ)でも問題なく行けた。
新穂高の駐車場は夏場の無料駐車場に置いたが、もっと近くに無料駐車場があった・・・・・ガックリ
新穂高ロープウェイは通常12才以上は第一・第二ロープウェイ両方使うと往復2800円だけど、コンビニとかでJTBの割引券を買うと2,240円で560円安く買える。但しザック重量が8kgを超えると片道300円追加料金が発生する。結局2,240円+600円(往復荷物代)で2,840円也。JAF会員やモンベル会員割引などもあるが併用できるかは?

新穂高ロープウェイの西穂高口駅から西穂山荘までは、25kgを越えたザックを背負って本調子が出ないまま喘ぎながら西穂山荘に到着。
西穂山荘にテン場代500円を払って木の近くにテントを設営する。この時期は広いテン場でどこにでも張れるが、翌朝10時までにテントを撤収しなければならない。なぜなら10時以降ヘリで荷揚げにテン場を使うためテントが飛ばされる危険があるそうだ。

テント設営後は、西穂山荘で山菜うどんを注文。ついでにビールも!
その後は、明日の下見を兼ねて独標まで登ってみる。途中アイゼンを引っかけて転んで膝を岩に強打・・・しばらく蹲ったら治った。

テントに戻ってまずは綺麗な雪を取ってきて水を作る。その後日本酒とつまみで気分が良くなったところで、小一時間昼寝。zzzzzzzz
起きたころには、雪が降ってきた~。あちゃ~トレースが消えちゃう~。。
結局21時頃に止んだので大したことなくてよかった。

次の日は3時30分に起床しコーヒーを沸かし、つぶあんパン2個食べる。またシェラフに潜り込んだりしてうだうだしながら5時まえにテント撤収を始め、山荘横にデカザックを置きアタックザック(オスプレイDAYLITE)で6時に出発。

西穂山荘⇒ 丸山⇒ 独標⇒ ピラミッドピーク⇒ 西穂高岳⇒ ピラミッドピーク⇒ 独標⇒ 丸山⇒ 西穂山荘のピストン
西穂山荘に戻ってきたのが11時で約5時間掛かった。
すぐにアタックザックをデカザックに押し込み下山開始。

3月18日~24日まで新穂高ロープウェイは点検のため運休です。

今回も動画多めにしてみました。





ドイター75L+10Lザック重すぎ。。




新穂高ロープウェイ乗り場。




新穂高ロープウェイの西穂高口駅を出た。




西穂高岳までの険しい登り。




画像にマウスを載せると山道のピークを表示




1時間ほどで西穂山荘到着。




人気の山なので、日帰り客などで賑わっている。
涸沢ヒュッテと青年小屋の主人も遊びに来ていた。





山荘前の巨大雪だるま。




木の横にテントを設営。




テント設営後に山荘で山菜うどんとビールを頂く。




下見を兼ねて独標を目指す途中で前穂高岳・明神岳。




西穂丸山到着。




独標までの急な登り。ココが一番つらい。




独標を往復して山荘まで帰ってきたら、天気予報通り少し曇り始めた。




テントサイト。左側の緑のテントの左側がマイテント。




綺麗な雪を取ってきて水作り。




火を使っているとテント内温度4℃。外でも0℃程度




昼寝の後顔を出すとテントが増えていた。




雪がちらついてきた。




滑落防止訓練をする人。




今日の夕飯。ビーフシチュー




イスカのテントシューズ。足が冷えると眠れないので重宝する。




次の日朝、日の出を見るため宿泊客が集まってきた。朝の気温ー7℃




朝焼けの乗鞍岳。




笠ヶ岳頂上に日が当たり始める。




登山を開始。丸山直下でビバークするテント。




独標に向けた登り。




雪庇。




乗鞍岳と焼岳を背に急登を登る。




錫杖岳の後ろに白山。




独標直下。




独標の登り。(6分11秒)




11峰 独標頂上。




独標を下ったところから映像スタート(7分34秒)
映像の後半にある10峰の下りが一番危険だと思う。





8峰 ピラミッドピーク頂上。




ピラミッドピークを越えて西穂高岳を目指す。




振り返って、手前が3峰で後ろ側に4峰チャンピョンピーク。




西穂高岳直下の登り(4分18秒)。頂上直前でメモリーFULLで終了




2,909m西穂高岳頂上。後ろに槍ヶ岳も見える!




上高地を流れる梓川




頂上からのスーパー絶景を前に、夢中でシャッターを切る。




どこにカメラを向けても絵になる。




雪の西穂高岳山頂は狭くて、左右がスッパリ切れ落ちている。
どちらも数100mは滑落しそう。写真を撮ったら早々と下山する。
西穂高岳直下ロープを出して下っている。少し前にココを数メートル滑落した人がいたそうだ。
ピッケル2本使って慎重に下山する。





雪の斜面を横切る。登る時は何とも感じなかったが下る時は慎重に!




たまたま登ってきた西穂山荘の方に教えてもらった〝狸岩〟。




尖った7峰。




ピラミッドピークから見下ろす。




ピラミッドピークから独標をズーム。




ピラミッドピークから上高地側を見下ろす。




10峰を登り返す。




10峰からピラミッドピークを振り返る。




独標の登り返し。




独標から丸山を目指す下り。
スーパー快晴の中、スーパー絶景見ながらを下って行く。
ズッとここに居たいような絶景(2分00秒)





新穂高ロープウェイの西穂高口駅まで下ってきた。雪の回廊




帰りに寄った〝わたなべ〟で食べたそば。




同じく〝そばがき〟。




【雑感】

・厳冬期と比べると登りやすい時期だと思うが、逆に雪が締まっていないのでズリ落ちそうで怖い。
・17日は快晴で風も弱く絶好の登山日和だった。小屋の人もここまで条件の良い日は滅多にないと言っていた。
・お昼頃には10℃近くあり日差しも強く、下りは暑くてきつかった


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コメントは24件です

  1. よしころん より:

    スーパー快晴☀ いいなぁ~~
    おすそ分けの絶景、ありがとうございました \(^o^)/
    でもやっぱ怖いです ^^;

    • carrera より:

      よしころん さん

      コメントありがとうございます。

      ホント絶好の登山日和で降りてくるのがもったいない位の絶景を堪能できました。
      今度Galleryにも載せますのでもうしばらくお待ちください。

      所々数100m切れ落ちているのでチョッと怖いですね~
      但し、慎重に行動すれば問題ありません。

  2. mie より:

    毎度でっす!

    なんと!ニアミスです。
    我らはだいたい10:30~11:00の間、山荘の外で休憩してました。
    11時には出発していたので山荘上あたりですれ違っているかも。
    でも日曜日は凄い人出でしたからね~残念だけど思い出せない。

    うちは独標までですが、最高の景色でしたよね~
    西穂には何度も来てますけど、文句無くナンバーワンのお天気でした。

    • carrera より:

      mie さん

      コメントありがとうございます。

      ほんとですか!
      11:00に山荘に戻ってきた時間は大よそなのでもしかしたらすれ違っていたかも。
      デカザックは山荘入口右横に置いていたのでmieさんの写真に写っていいたりしてネ。

      >西穂には何度も来てますけど、文句無くナンバーワンのお天気でした。
      私は2回目ですが最高のコンディションで登れて幸せな時間を過ごせました。。。

  3. mie より:

    あはは。
    ザック、確認いたしました(笑)

    • carrera より:

      あったあった!

      まだ降りてくる様子はないナ~
      しかし置いてあるザックの量が凄い。

      >我らはだいたい10:30~11:00の間、山荘の外で休憩してました。
      >11時には出発していたので山荘上あたりですれ違っているかも。
      mie さん達は日帰りで11時から独標に向かったのかな?
      それだったら必ずすれ違ってますね。

      ブログ更新を楽しみにしてます。。

  4. tochimochi より:

    相変わらずガンガン登ってますね。
    快晴の空に雪壁が眩しいです。
    そして文字通りの絶景、これだから雪山は止められないのですね。
    私も再開したいですが、足が言うことを聞きません ^^;

    • carrera より:

      tochimochi さん

      コメントありがとうございます。

      眩しすぎてチョッと日焼けしちゃいました。ヒリヒリ
      どうも日焼けを軽視ししてますね。気を付けなきゃ

      肉離れ気を付けて安静にして下さい。

  5. ひろたん より:

    この時期がいいのですね。いつも参考になる動画としゃしんと
    説明です。
    前回に行ったときは風で、お天気がよくても登れませんでした。
    独標まででした。「行きたい」そんな衝動になりました。
    こんどこそは思っています。やはり下りは慎重にしないといけませんよね。
    がんがん登っている姿は勇敢に思いますよ^^
    めったにないお天気だといいわぁ~~

    • carrera より:

      ひろたん さん

      コメントありがとうございます。

      本当天気のいい日で風は弱く雲はなく、雲といえば飛行機雲だけ!

      >前回に行ったときは風で、お天気がよくても登れませんでした。
      天気が良くても風が強いとね〜
      今回標高3000mの風が弱い予報だったのGOでした。

  6. 山子路爺 より:

    凄いなぁ……第五弾かぁ~~~。
    丸山までなら……独標までなら……イヤイヤ無理は止めておこう。

    • carrera より:

      山子路爺 さん

      コメントありがとうございます。

      今年は何弾まで行くんでしょうかね(^-^)/

      いやいや北鎌に行ける山子路爺さんなら何の問題もなく、西穂高岳頂上までいけますよ!

  7. SKYDOG より:

    mieさんの紹介で見せていただきました
    冬の西穂への道のり すごいですね
    動画でルート取り、岩の感じなど大いに参考になりました
    ちょっと脳内がグワングワンしますが(笑

    • carrera より:

      SKYDOG さん

      コメントありがとうございます。

      >ちょっと脳内がグワングワンしますが(笑
      登り動画があると臨場感があるので、去年の北鎌からGoProを導入しました。
      超広角レンズのため周辺が湾曲しちゃうのは我慢して、脳内補間してお楽しみください。(笑)

  8. ichi より:

    どうもです・・。
    carreraさん、とばしてますねぇ。
    まったく天気が良いと、モチベーションも上がるし、よい絵はとれるし、そして後から大勢のみなさんにも楽しんでいただけるし、いいことづくめですね。

    そうそう、carreraさんの影響で、GoPro HERO3、買っちゃいました!
    僕は海で使ってみようと思っています。

    • carrera より:

      ichi さん

      コメントありがとうございます。

      今回の天気はテンション上がりまくりでした。いつまでも眺めていたくて帰りたくなかった~

      小型カメラの中ではGoProの画質が最高です。
      いつのまにか3に進化して4K動画まで撮れる仕様になってますね。
      海の動画楽しみにしてます。

  9. maedatomo より:

    ごぶさたしています。
    北鎌で一緒だったmaedatomoです。

    西穂登頂おめでとうございます。
    動画に写真に楽しく見させていただきました。

    西穂は私も年越山行で行ったんですが、その時は悪天候でピラミッドピークで撤退でした。
    驚いたのは私の時と比べ雪もだいぶないみたいですね。

    年越山行のリベンジではないですが、来週西尾根から西穂に登ろうと思ってます。

    • carrera より:

      maedatomo さん

      コメントありがとうございます。

      年越し西穂高岳見せてもらいました。
      天気悪かったようですね!
      1月・2月は天候が安定しないのであきらめて、天気が安定した3月に登頂です。
      ズット天気が良くて気温も高かったので雪が溶けたようで、所々ハイマツが現れてました。

  10. Ten-Ten より:

    はじめまして。
    西穂山頂は何時頃ですか?
    8時45分頃数メートル滑落ではなく、距離で約200m滑落した本人です(笑)
    標高差でも100m近くあったのでは?と思っています。
    10峰の登り返しの写真はお仲間さんでしょうか?めちゃ自分の格好
    に似ているので・・・。
    滑落中の写真を撮られた方がいないか検索中です。

    秋の奥穂~西穂縦走時は雨で景色が全く見えず。初冬の西穂も強風、雪
    で景色が見えず。
    この日・・・17日は年に何回あるかな?と言うくらいに穏やかな天気でしたね

    • carrera より:

      Ten-Ten さん

      コメントありがとうございます。

      西穂山頂には9:00に到着です。

      >10峰の登り返しの写真はお仲間さんでしょうか?めちゃ自分の格好 に似ているので・・・。
      私は単独でしたのでこの写真はご夫婦で登られていた方を後ろから撮影したものです。
      この写真がTen-Tenさんかもしれませんね。
      多分下りの独標で一緒になったと思います。話しかけられませんでしたが、確か滑落の話をしていたと記憶しています。

      私が西穂頂上から下る時に聞いた話で、さっきココを滑落した人がいてすぐに止まったので無事だったけどよく止まったな~と話していたので、数メートルと思っていたのですが、200mも滑落していたのですかー!
      無事で何よりでした。

      時間が遅いようでTen-Tenさんが滑落した現場には居合わせていないので画像は残念ながら持っていません。

      悲惨な現場に出くわすのはこりごりですのでお気をつけて登山楽しんでくださいネ。
      私もですけど・・・・

  11. jetstream777 より:

    やはりまだ厳しそうですね。 雪が消えてからにします。 (笑)

    • carrera より:

      jetstream777 さん

      コメントありがとうございます。

      この辺りの雪が完全に消えるのは、当分先ですネ。
      G/Wでも完全に雪の中です。

  12. hs-ys_secondary より:

    3月16日に西穂に登られたのですね。 私は15日に登っていました。両日とも天気が良くて良かったですね。16日の朝、ロープウェイの初便で下山しましたのでロープウェイですれ違っているかも。

    • carrera より:

      hs-ys_secondaryさん

      コメントありがとうございます。

      私は15日に西穂山荘にテントを張り、その日は独標まで往復して次の日西穂高岳の頂上に立ちました。
      16日は無風快晴で最高の登山日和でした

      同じ時間に西穂山荘近辺に居たことは間違いないですね。

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