訪問日:04-FEB-2018
概要 ※ウィキペディアより
厳冬期の1月下旬から2月上旬にかけて滝が完全に凍結し、高さ数十メートルの氷柱ができ、「氷の神殿」などと呼ばれる。以前は知る人ぞ知る秘境であったが、『山と渓谷』2011年2月号で紹介されてからは広く知られるようになった。
雲竜瀑付近は1,400m前後の標高があって冷え込みやすく、清水が豊富なため、氷瀑に加えてあちこちに無数の氷柱が形成される。そのため、関東でも屈指のアイスクライミングが楽しめる天然のゲレンデとして知られている。また、砂防ダム管理のための林道が通っていてアプローチしやすいこともあり、氷瀑を見に行くハイカーたちにも人気が高い。
登山記録
-
日光_雲竜渓谷♬
2018年第2弾は日光にある「雲竜渓谷」に行ってきました! 2月4日(日)に栃木県日光市にある雲竜渓谷に行ってきました。 数年前から行きたいとは思っていたんだ ...
続きを見る