気が付いたらやたらとバーナーが増えていたので紹介しよう。
普通の人はそんなに持っていないと思うんだけど、何故だか増えチャッタ。。でも山道具の中では一番好きな道具だな
写真撮影をメインに行動していた頃に初めて買ったバーナーで、コンビニでも買えるガス缶と低いのでクッカーが安定するのが魅力で購入した。
■最大火力:3,900kcal/h(プレミアムガス)
:3,000kcal/h(レギュラーガス)
■燃焼時間:約45分(プレミアムガス)
:約20分(プレミアムガスショート)
:約55分(レギュラーガス)
■点火方式:圧電点火
■サイズ:85×85×(高さ)115mm
■重 量:335g
クッカーの底のフラックスリングとクッカーの保温により沸騰時間が他のストーブと比べると圧倒的に速い。難点はストーブの火力調整がやり難い。
基本的にはお湯を素早く沸かすだけの場合に使用。なので日帰りのカップラーメンとかコーヒーを飲む場合だけに使用してます。現在は種類も増えているがこれ以上の買い足しはしないと思う。
■重 量:470g(ゴトク、スタビライザーを含む)
■カラー:カモフラージュ(CAMO)/ カーボン(CARB)/ グリーン(GN)/ サファイア(SAPHA)/ トマト(TOMTO)
■サイズ:φ104mm×高さ180mm(収納時)
■容量:1.0L(調理容量は0.5L)
■素材:アルミニウム(クッカー本体)
■出 力:1134kcal/
■ガス消費量:100g/h
■沸騰到達時間:0.5Lで約2分30秒(ジェットパワー1缶で約12Lの水を沸騰可能)
右側の白い棒はパワーチャージと呼ばれるもので、
熱をガス缶に伝えて温め気化を促進させる物。
なんとなく災害時も使えると思い購入した。重いし嵩張るしで山に持って行ったのは、小屋閉め後の白馬鑓温泉に5人で行って「おでん」と「すき焼き」を作った時だけ。40kgもの荷重に耐え圧倒的な火力で20~30人分の食事を一度に調理できる。角度調節が可能な脚のおかげで凹凸のある地面でも安定。圧倒的な火力のためガスの消費も圧倒的!^^
■サイズ:ケース収納時:285(H)×143(D)×143(W)
■重 量:975g
■出 力:5800Kcal(230レギュラーガス使用時)
■最大出力:6500Kcal(230パワープラスガス使用時)
■ガス消費量:484g/h
■燃焼時間:約30分
■付属品:専用ケース付
■発売元:ユニバーサルトレーディング(株)
ズット山で使ってきたバーナーで、風に弱いのが難点以外は特に欠点は見当たらない。
■材質:ステンレス・アルミ・ブラス
■サイズ:ゴトク径φ120/67×38×81mm(収納時)
■重量:106g
■出力:2,800kcal/h
安かったので衝動買いしたバーナーデス。閉じた時のコンパクトさが売りでゴトクを広げるだけで使えるのでセットも楽で使いやすい。
■材質:ステンレス・アルミ・ブラス
■サイズ:φ106×67.5mm
■重量:105.5g
■出力:2,500kcal/h
■ガス消費量:210g/h
蓋を閉じると燃料込みでここまでコンパクトになります。
ワイルドワンのポイントが1000円分溜まって使用期限が近かったのでこれも衝動買いした。ドイツ製で固形燃料を燃やすタイプ。ドイツ軍標準装備のストーブらしい。まだ外で使ったことは無いけど固形燃料込でも160g程度しかないのでザックの隅っこに入れておいてもイイかな。。
■材質:ステンレス・アルミ・ブラス
■サイズ:収納時100×77×23mm
■重量:85g(固形燃料を除く)
■燃料:固形燃料ミリタリー
足が頼りなくてグラグラするけど意外と大丈夫!
山で鍋をやりたくて購入した。ガス缶分離型なので安定感抜群デス。〝おでん〟は体験済み!今度は〝すき焼き〟やってみたいぞ。。ゴトクを開きにくいのが難点かな。
■燃焼時間:約65分(IP-250ガス使用時)
■収納サイズ:9.3×10.0×3.5cm
■重量:本体178g
■出力:3.6kW/3000kcal/h(Tガス使用時)
■ガス消費量:210g/h
■ゴトク径:大168mm/小118mm