高見石



2011/02/05・06
冬山初めての初心者を含む6人で、北八ヶ岳に行ってきた。


去年9月に北岳に登って以来のグループ登山。
メンバーは男子5人(1人ポーランド出身の外人さん)と女子1人で、冬山初心者が3人。
いきなり難しい冬山では嫌いになってしまうので、簡単に登れて楽しめ、絶景が見られる場所を考えて北八ヶ岳高見石≠ノ決定した。
通年営業の高見石小屋があるので1泊2日で行く。


山小屋デビューの女子もいるのでチョット反応が心配ですが・・・・・


天気は2日共に晴れる予報なので、先週の天狗岳のような寒さと、雪が降ることは無いと思う。


登山ルートは下記のルートで、
渋御殿湯→賽の河原→高見石→白駒池→高見石小屋(泊)
高見石小屋→中山展望台→黒百合ヒュッテ→渋御殿湯
 






渋御殿湯駐車場で着替えをする。
みなさん一応装備は揃えましたが、付け方が解らないようで、
ゲイターを前後逆に付けたり、アイゼンを取り付けるのに一苦労。
今回私の簡易アイゼン(4本爪)を2セット貸し出し。



渋御殿湯を出発し、賽の河原まで来た。
ここで初めての休憩。
ここまで大人数で休憩できる場所がない。







賽の河原から上部を見上げると青空!天気予報通りバッチリ。







賽の河原上部からまた樹林帯に入りココでまた着替えをする。
止まると冷えて着込み、登り始めると汗ばんで脱ぐ繰り返し。







登り始めて2時間ほどで、高見石小屋に到着。
黒百合ヒュッテまでと同じ位。
場所を確保するため宿泊の手続きをし、8,300円/人を払う。
(1泊2食付きで8000円で暖房費300円)
ここに邪魔な荷物(宴会用の荷物♪)を置いて白駒池に出発。







高見石小屋の2階の宿泊場所で、炬燵が2個置いてある。







チェックイン後に高見石に登り、今から行く白駒池を確認。
浅間山や少しぼやけるが荒船山が見える。







麦草ヒュッテや白駒池と高見石の分岐。







白駒池の近くにある看板
ココには紅葉撮影に何度も来ているが冬は初めてで、
凍った白駒池の上を歩けるので楽しみ〜♪







白駒池の上は40cmほど雪が積もっていて、スノーシューがないと歩きにくい。


白駒池の上を歩き回って、白駒壮の前でお昼。
皆さん雪を溶かしてお湯を作りラーメンを食べるが、この気温でなかなか湧かない。
私のジェットボイルでお湯を沸かし別けてあげた。←エライ







昼食後はまた白駒池の上を歩き、高見石小屋まで戻ってきた。
小屋の前ではツアー客がスノーシューを履いている。







この日の高見石小屋は満員で、ぎりぎり1人1枚の掛布団はキープできた!
まさかこの時期に山小屋が満員になるとは思っていなかった。。
小屋に戻って来てからは、2名お昼寝zzz
女子を含む3人で炬燵に入りながらお酒を飲み、話タイムを楽しく過ごし、
夕飯後は小屋番さんなどと楽しく話が出来た。




女子の横に寝ることになり、シャイなので緊張してなかなか寝れない・・・





日の出がAM6:40で朝飯がAM6:30でしたので、日の出の瞬間は
見れなかったが、高見石からの絶景はGOOD!







高見石小屋の前で全員揃って記念撮影







小屋を出発して、中山展望台に向かいうが、
朝一からいきなりの登りなので皆さん苦しそう







[中山展望台の眺め]
天気が良いので遠くまで見渡せる。
雪を被った北アルプスの槍から穂高までがクッキリと!
遠くは鹿島槍ヶ岳や白馬の方まで見ていた。







中山展望台を後にしてしばらく進むと、先週登った天狗岳が見える。
今日登ると最高なんですけどね・・・







この後は、黒百合ヒュッテまで降りて、渋御殿湯を目指し降り、
渋御殿湯で温泉に浸かり帰路に着いた。





【雑感】
今回の登山は天気も良く皆さん楽しんでもらえたみたい。
雪山は危ないの先入観が強く敬遠しているみたいだが、安全に楽しめる冬山も沢山ある。


高見石小屋は水が無いのが困りますね〜!顔も洗えなし、歯磨きも・・・
(お金を出せば別けてもらえます)
心配していた女子は、山小屋泊も全く問題なかったようです。ホッ
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