奥穂高岳



2011/08/4・5・6
毎年恒例の夏休み次男君との登山。


今年から中学生になった次男君。
テニス部に入って、更に学習塾にも通っていて夏休み中も夏期講習で忙しく過ごしている。でも山には行きたいと言うので、今年は涸沢に3泊4日で奥穂高岳と涸沢岳さらには北穂高岳に登る予定を立てた。


出発前日になって初日の涸沢に雨の予報が出て、考えた結果1日短縮して奥穂高岳と涸沢岳のみの登山として2泊3日の予定で出発!


自宅をPM9:00に出発し、中央高速でひた走り松本I.Cで降りて、沢渡温泉を目指す。



沢渡温泉の市営駐車場に付き3時間ほど仮眠する。
朝飯を食べ登山の準備を整え、待っていたタクシーに乗り、
上高地のバスターミナルのAM5:15に到着。
登山届を出して、AM5:30頃にバスターミナルを出発。
しかし次男君は部活で焼けて真っ黒な顔だな〜。







河童橋から奥穂高岳側の風景・・・・・
晴れていれば、前穂高岳・吊尾根・奥穂高岳が見えるはずだが
雲が掛かって何も見えない〜。。
本日は晴れの予報だったので、途中から晴れて来るでしょう!多分







景色が良くないので、河童橋で記念写真を撮って
さっさと明神に向けて歩き出す。







すぐに小梨平に到着し、貸しテント?が沢山張られている。







明神に向かっている途中で、陽射しが〜やったね!







歩道にも陽射しが差し込んで幻想的な風景。







明神に到着しお決まりの場所で撮影し、
水分補給したら、さっさと出発して徳沢を目指す。







上高地のバスターミナルをAM5:30に出発したので、登山者もまばらで
この時は、前後に登山者はまったく、見えません。
いきなり登山道のすぐ横の茂みでガサガサっと音がして大きな黒い物体が動めく。
始めは茂みで良く見えなかったのだが、ゲゲゲ!クっ熊!
鮭は咥えていませんし、小熊でしたが・・・
でも小熊の近くには親熊がいるはず。
あたりをよく観察したが、親熊がいる気配はなし。
H.Pやブログをやっていなかったら逃げていたかもしれないが、コンデジを
取り出し、動画撮影した。小熊までの距離は直線距離でわずか2m!
次男君は、固まったまま。^^
まさかこんな人が大勢通るところで熊が出るとは思わなかった〜







熊騒動の後はまた、歩き出し徳沢を目指す。
青空も見えてきて天気は上々。







 徳沢に到着!
次男君は疲れていないので、サッサと出発したがり、
しゃーないのでトットと出発して横尾を目指す。







 横尾到着〜
ココで行動食と水分補給し、トイレを済ませて本格的な登りに備える。







本谷橋に到着〜
私も次男君も全く疲れもなく、ここもスルーして涸沢を目指す。







涸沢に近づいてくると、穂高の峰々が見えてくるのですが、残念ながら
ココは雲が掛かっていて全く見えません。
これ以上焦る必要もなく、ちょっち休憩!







涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐
とにかく涸沢ヒュッテを目指す。







AM11:02涸沢ヒュッテに、上高地バスターミナルから約5時間30で到着。







 とにかく売店に行って、生ビールおでんセットを注文♪
次男君にも別におでんを注文。
プッッハッー最高=







 
 前々から次男君にはここのおでんは旨いぞっーて刷り込んでおいて
実際食べた次男君は、やばい旨すぎると、食いまくる!







 
 しばらく休憩した後は、テントを設営して今度は涸沢小屋に行って
生ビールと、枝豆を注文。。







 
 次男君はソフトクリームを注文!







 ミヤマダイコンソウ







その後は、涸沢ヒュッテに戻りテラスでまったりと過ごし。
次男君は涸沢で読むつもりで持ってきた小説を読み続けあっと言う間に
一冊読み終わった。
初日の夕飯は、定番のレトルトカレーで、ハンバーグとにんにくの芽を入れると
マイウーです♪
夕方には雲が取れ山々が顔を出してくれた。







 






次の日は、AM4:00に起きて朝飯。
次男君はパンを食べ、私は棒ラーメンを食べて、
サブザックに必要最小限のものを入れて、奥穂高岳を目指す。
雪の上を極力歩かなくて済む涸沢小屋から登るルートを選択。







 
 涸沢ヒュッテがドンドン小さくなってくる。







いよいよザイテングラードの取り付き。







ダイセンオトギリ







 ザイテングラード途中で次男君。
本人いわく高所恐怖症は全くないそうです。







穂高岳山荘まで20分のペイント
えーまだ遠いだろうって次男君と話していたが、丁度20分で到着した。
次男君曰く、小≠セけなんで漢字なんだー。







穂高岳山荘到着直前から、カイィィーン・カイィィーンってまるで金属バットで
ボールを打っているような音が聞こえてきて、多分鉄の杭でも打ち付けているんだろうなと思って穂高岳山荘に到着してみれば、
ナント、従業員2人が小屋の前で野球していた!!!!


そのうちボールが、涸沢カールへ落ちると、ピッケルを持って雪渓を降りてボールを拾いに行ってました。バカな奴らだ・・・・







 いきなりの急登を難なく登って奥穂高岳頂上に到着。
次男君これで北岳と奥穂高岳制覇。
やっぱ次は富士山かな?







 雲がどんどん湧いてくる。
この時点で槍ヶ岳方面はほとんど見えない。
 






奥穂高岳から降りてきた。
穂高岳山荘の屋根の上で洗濯物を干してますね〜
今日の天気だとあっという間に乾きそう。。







 
 続いて涸沢岳の頂上に移動。
槍ヶ岳が顔を出すまで、1時間ほど粘ったが、結局見えません。
待っている時間暇だったので、ケルンに石を乗せる次男君。
 






この後涸沢ヒュッテまで降りてきて、またまた生ビールおでんセット≠注文
次男君はラーメンを注文!
その後も登山者とお話をしながら、つまみを持ち出して缶ビールをグビグビと
飲み続け、夕飯もヒュッテ前で作って食べ、
結局PM6:30頃までヒュッテでまったり過ごしてしまった!


その後テントに戻り、次男君と話をしながら眠りにつく。




 最終日の朝!これから下山。
 






【雑感】
涸沢ヒュッテ・小屋だけで9,000円は使ったナ〜!
小屋泊まりだと大人2人*2日分で36,000円に比べると、大人1人が涸沢ヒュッテに泊まった金額なので安くできた。


しかし涸沢でまったりは天国ですね〜
9月の良い日があれば、次男君と富士山でも登ろうかな〜?


涸沢岳に降りてきて、1時間後に滑落事故があり人が亡くなった。
多分涸沢岳と北穂高岳の間の事故だと推測されますが、穂高連峰登山には細心の注意が必要。
更に数日後には、おじいさんと孫がザイテングラードで亡くなった。
その他感じることは、山に入る子供の数がこのところ大幅に増加しているとともに低年齢化しているような気がする。○○アルプスともなると、少なくとも小学校の高学年までまって連れてきた方が・・・・・・
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