奥 日 光



2006/06/19


今年の撮影の中で絶対行きたいと思っていた。
奥日光
千手ガ浜のクリンソウ初めて行ってきた。

千手ガ浜の名前の由来は
◇かつて勝道上人(しょうどうしょうにん)が建てた千手観音堂があったことからこの名前が付いたそうです。

日曜日の夜奥日光の天気を見ると、曇り時々晴れの予定。
この時点で
月曜日の撮影決定。でも会社には休むことは連絡していない。
しょうがないので突発有給休暇です。連絡は現地から!

撮影の準備を始める。
◇EOS 1Ds と IXY 700の電池充電。
◇三脚はvelbon Mark7とmanffrot 410の組見合わせ
◇レンズは、CANON EF70-200mm F2.8L IS USM / EF 100mm F2.8 MACRO / EXTENDER    EFx2.0 1型 / SIGMA 17-35mm F2.8-4.0 DG HSM / 24-135mm F2.8-4.5の5本。
これと、コンロ一式を用意して早めの就寝!

朝4:00に起床しごそごそと荷物を車に詰め込み4:30出発!




車の時計

いつも通り、セブンイレブン で食料を買い込み三芳P.Aから関越自動車道路に乗る。日光に行く場合いつもなら東北自動車道路を使うが、今回は関越自動車道路で伊勢崎市まで行き、そこから渡良瀬川沿いを走る国道122号線を使う。



関越自動車道路110km/hで走行中
先の方で交差するのは上越新幹線の高架

国道122号線を使いいろは坂を駆け上がる。途中展望台でチョット写真を撮って、次に明智平にも寄りましたが早すぎてまだ開いていません。



日本の道百選



明智平

中禅寺湖の脇を通り竜頭の滝を横目に見ながら、AM7:15赤沼停留所駐車場に到着。
そのあと駐車場の中を平気な顔して横断する
鹿の親子が登場
途中で立ち止まったりしておびえた様子まったく無し



鹿の親子が駐車場を横切っていく

赤沼茶屋で飲料を購入し  待ちの列の最後尾に並ぶ大体25人位の人が並んでいる。



ハイブリットバス



朝一番のバス待ち





赤い線がバスの運行コース

平日の季節運行で朝一番のAM7:50発のバスに乗る。最後尾に座れました。最後尾から見るとリタイヤされた御夫婦か初老のカメラマンのグループばかり、最後は満員になり出発です。



バスの中

走行中は、ハイブリットバスになった経緯や見所のアナウンス。このアナウンス中に「国道以外であればどこでも手を上げれ乗り降り可能です」とアナウンスがあった。この言葉を信じたためにあとでむかつくことになるとは!

結構曲がりくねった下り坂を、道幅ぎりぎりで通過して行き千手ガ浜に到着。
バス停から、近道で↓外沢山川に架かった沈下橋を渡ってクリンソウの自生地に向かう。




外沢山川

千手ガ浜のクリンソウが咲く場所は管理人?がおりキレイに手入れされている。
鹿が入って花を食べないようにほぼ全面にネットが張ってあります。

自生地に入ると柳沢川沿いにクリンソウが咲いている。



こんな感じで咲いています

この場所にAM8:30分頃当到着し、30分くらい撮影して会社に本日ずる休み私事都合で休むことを連絡!鳥の泣き声が入らないように細心の注意を払って用件を伝えるとすぐ切る。
この千手ガ浜だけ  が通じるそうでその他の場所では通じないそうです。やばかった(^^;)



少し開けた場所にも咲いています

今年のクリンソウは例年と比べてかなり少ないとのこと。やはり今年の冬のが多かったからかも!

AM10:30頃大体満遍なく廻って撮影を終えました。次に千手ガ浜から西ノ湖まで撮影機材を持って初夏の日差しの木立の中2.5km歩く。気持ちイイーーー



また、外沢山川を渡ります

しばらく歩くと西ノ湖に出ます。綺麗ではあるけれど特別な景色はなかった
皆さんここでお弁当を食べるのが定番のようです。



西ノ湖

ここは、15分くらいで立ち去ります。

お昼を少し過ぎたのでバスに乗って車に戻ることにし西ノ湖停留所へ向かう。しばらく歩くと西ノ湖停留所に付き10人位の人が待っていた。

なにやら騒いでいます。どうやら、私が停留所に到着する前に来たバスが停留所に止まらずにそのまま行ってしまったようです。

おばちゃん達の話からすると、始点の千手ガ浜で乗客を超満員で乗せるために途中の停留所や、歩きながらバスを待って乗ることも出来ないようです。来る時に乗ったバスのアナウンスを信じてここに来たのに
騙された!

このままここにいたのでは夕方までバスに乗ることは出来そうにないのでおばちゃん達と作戦を練りました。
下りのバスに乗って千手ガ浜まで行き(当然金は払いません)そのままバスに居残り赤沼停留所まで乗って帰る作戦です。

しばらくして、下りのバスが来てこの西ノ湖停留所でバスが止まったときに運転手に詰め寄り運転手と交渉し成立!!
この場所で降りるお客を降ろしたあとにわれわれが乗り込んだ。その他の客は何事か理解できなかったようです。
そのままで千手ガ浜に着いたが、結局はそのまま乗り続けることは出来ずに千手ガ浜でバス待ちをしている行列の最後尾に並んだ。もちろん運転手には詰め寄りましたが事務所に言ってくれとしか言えず気の弱そうな運転手でしたので、引き下がった。




暑い中この列の最後尾に並んだ

対策は簡単です。
◇もう一台バスを走らせる。途中の道はバスがすれ違えないので無線で連絡し停留所ですれ違えば2台走ることも可能。

◇もっと簡単な方法は、千手ガ浜を出る時に超満員で出るのではなく10人くらい余裕を持って出発すれば途中の停留所で載せたり途中で歩いている人をのせることが出来るはずです。


結局このバス会社が客を見てない馬鹿会社とゆうことです。
(帰ってから去年この場所を訪れた人も同じ目にあったと知り確信しました)



結局2時間位ロスしてしまいPM2:30頃に戦場ヶ原で遅い昼食です。もちろん定番のカップラーメン!!






遅い昼食


帰りも、国道122号線を通り関越自動車道路を使い帰宅します。

途中伊勢崎市の市道でネズミ捕りを発見。事前に対向車がパッシングしてくれて気が付いたが、この伊勢崎市ではよくネズミ捕りを見かるので、ここを通る時は
法定速度で運転しましょうちなみに車載のレーダー探知機ではステルスですとのアナウンスなので、車が来た時だけ電波を出すタイプのようです。


今回バス待ちで2時間ロスしたことで、帰りの関越自動車道路の三芳P.Aを出る時間がPM5:00を少し過ぎたので、通勤割引(半額)が適用できた。不幸中の幸いでした。


感想
撮影地は新緑季節で最高の場所です。但し、土日は混雑してまともな撮影は出来ないので平日が狙い目です。今年のクリンソウの数が少ないようでしたので、来年も是非行きたいです。多分紅葉の時期も美しいと思います。でも混雑するだろうなー

但し、クリンソウとか無い時期でも散策するには最高の場所です。